9月24日(日) 中央競馬のメインレース解析結果

こんばんは、グージンです。明日の中央競馬のメインレース解析結果をお届けします。

【中山11R】オールカマー（GII）
◎◎S（02）タイトルホルダー / 52.5％
○△A（07）ガイアフォース / 23.1％
▲－C（11）ノースブリッジ / 7.2％
△－C（15）ウインマリリン / 7.2％
△△D（10）エヒト / 32.4％
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☆○D（06）ジェラルディーナ / 36.6％
－▲E（13）ローシャムパーク / 33.7％

【阪神11R】神戸新聞杯（GII）
○☆B（11）シーズンリッチ / 19.7％
▲△B（07）ファントムシーフ / 39.8％
△－C（03）サトノグランツ / 19.7％
△☆C（13）ハーツコンチェルト / 30.4％
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☆◎E（04）ロードデルレイ / 54.8％
☆○E（01）サスツルギ / 52.5％
☆△C（06）サヴォーナ / 39.8％

明日のメインレースは、中山・阪神ともにGIIのダブル開催となります。中山メインは秋古馬戦線に向けた「オールカマー」、阪神メインは菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」です。

まず、中山メインの「オールカマー」は、②タイトルホルダーが回収評価・的中評価ともにトップとなりました。天皇賞（春）の競走中止からの復帰戦となりますが、状態面さえ問題なければ頭一つ抜けた存在でしょう。「危険な人気馬」である⑥ジェラルディーナや⑬ローシャムパークを外せば、Aランク○の⑦ガイアフォースとの三連複軸2頭ながしで高配当が狙えそうです。

次に、阪神メインの「神戸新聞杯」ですが、こちらは各馬の複勝確率が拮抗しており混戦模様です。人気ブログランキングにて公開中のAランク◎は、手元の競馬新聞ではあまり印が打たれていませんが、馬券に絡む地力は十分に秘めています。相手には⑦ファントムシーフや⑬ハーツコンチェルトといった人気馬を押さえつつ、この馬の好走に期待したいところです。ではでは。

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Tag: オールカマー神戸新聞杯

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